パッチワーク

2015年11月16日

・パッチワークの作品 その2


一応、撮った写真の古い日付の順番で紹介してるんですが…。
必ずしも作った時期と一致してないかもしれないところがあるのは仕方ないとして。
作り始めてから、完成するまでにとても時間のかかる作品もあれば、けっこう簡単に完成する作品もあったりして。
それから、いつ、どのくらい作品を作っているかって言うのも関係あったりするわけで。

病院に入院中の作業療法の時間だったり、退院してからの外来作業療法の時間だったり、デイケアに参加している時間に作ったものだったりで。
ほとんどは、作業療法で作ったものかなぁ。
最近作った作品たちは、自宅で作ってるものがほとんどですけど…。
それを紹介するまでにはまだしばらくかかりそうかなぁ…。(笑)

今日は、パッチワークの作品を。
手さげ
微妙にサイズがわからないと思いますが、幅20cm、高さ13cm、幅5cmくらいの小ぶりの手さげです。
ちょうど入院しているときから作り初めて、完成したのは退院した後って言う手さげ。
写真を撮った場所が、作業療法センターの畳の上なので。
大きさは、自分がこのくらいのがいいって言って、色や布はスタッフさんが選んでくれたような…。
入院してる時って不調な訳で、型取りなども難しかった時は、スタッフさんにある程度してもらったり。
自分がするのは、もちろんピースを縫い合わせていくのと、キルティングをすること。

パッチワークを始めて、キルティングをするって言うのを覚える訳なんだけど、表になる、ピースをつなぎ合わせて作った面と、裏布の間にキルト芯をはさんで、しつけをしてキルティングをしていくという。
けっこうそれがまた大変って言うか、最初の頃はしんどかった。
だんだん慣れてくるとコツがつかめてきたりするんだけどね。
キルト用の針は、普通の縫い針と違って細くて短くて。
ちょっと油断するとどこかに行ってしまいそうで怖かったっけ。

そんな最初の頃から、だんだん自分でもキルティング用の針や糸を買って、自宅でもパッチワークをするようになったんだから、どうなるか分からないもので。
あんなに「布をわざわざ細かく切ってつなぎ合わせるなんて…」って思ってたあたしが、自分からパッチワーク用の端切れを集めたりするようになりましたし…。
やってみないとわからないことっていろいろありますよね。
パッチワークの柄というか模様というかも、いろいろ考えたりするのが楽しかった。
最近はずいぶんパッチワークもしてないなぁって思いますが…。(苦笑)

そんな感じでしばらくパッチワークにこった時期もありました。
熱しやすく冷めやすいあたしなので、ハマってる時期はずっとパッチワークばかりだったし、飽きるとビーズばっかりとか、まぁコロコロ作るものが変わって。
そんなおかげなのか、手芸に関してはなんでもする、みたいな多趣味な人になりましたかねぇ…。(笑)
手作りが大好きって言うのだけは、ずっと変わってない気持ちかなぁ。




rara_kokoro at 22:46|PermalinkComments(0)

2015年11月11日

・パッチワークの作品


病院に入院して、初めてしたのは、その当時病棟でゆっくりした時間があると看護師さんたちもしていたパッチワーク。
もちろん、今は病棟でそんなことできなくなったと思うけど。
その当時はゆったりしていたのかなぁ。
解放病棟だったから、わりと患者さんたちも落ち着いている人が多かったからできたのか、看護師さんたちの数が多かったのか…。
日中にプログラムのない、土日にしてることが多かったかもね。

そこで、あたしはパッチワークについて教えてもらい。
それまでは裁縫はしてたし、洋裁は好きで自分の服とかを作っていたくらいだから、そういう意味での知識はもっていたけど。
パッチワークには、自分的な偏見(?)もあってしてなかった。
せっかくの布を細かく切り刻むなんてもったいないって思ってたから。
でも、今だから、大きい布を細かく切って縫い合わせるけど、昔は残ったハギレを縫い合わせて作っていたんだよね。

そう思うと、刺し子と同じように、先人たちの知恵の結晶なんだけど。
そう思えなかったあたしは手を出さずにいて。
でも、勧められるがまま、針仕事が好きだったのもあってすぐにハマった。
初めて作った作品は、丸い底の巾着。
丸い底がかわいい感じで、出来上がったのは友だちにプレゼントしたんだった。
写真もその頃は撮る習慣がなかったので残ってない。

で、それからだんだん、作業療法に行くようになり、調子が悪い時は刺し子をするんだけど、少しずつ手が動くようになってくるとパッチワークを。
どのくらい作品を作ったかなぁって言うくらい作った。
一番最初に作った作品は残ってないけど、けっこう最初の頃に作ったのがこちら。
ecobag
これだけ見ると何かよくわからないかもしれないけれど。

実は広げると…。
ecobag1
そう、エコバッグになるのです。
持ち歩く時の大きさのポケットになっていて、そこにたたんで重ねて、ループをボタンに引っ掛けて収納って言う感じ。
あたしはループとボタンをつける場所を間違えてしまったのですけど、使う分にはちっとも問題ないです。(笑)

この写真を見ると、撮った場所が病室だって言うのがわかる。
作品の下になってる(背景って言うのかしら)白い布は、ベッドのシーツ。
自分が入院している時に作っていて、完成して病室に持ってきて、そこで写真を撮ったようです。
こうやって、病院で作った作品ってけっこうあるんだよなぁ。
ちなみにこのエコバッグは今でも使っています。
だんだんよれよれになってきてはいますけど…。(笑)




rara_kokoro at 20:21|PermalinkComments(0)